豪州で開催されていた国際交流基金の巡回展「3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」は、地元のTVニュースでも紹介されるなど、大きな反響があったようです。
また、同時に開催された、Art for bright futureによる関連イベント「Design for Grieving, Memorial, and KIZUNA」では、「失われた街 模型復元プロジェクト」が槻橋修氏(建築家・神戸大学大学院准教授)、坂口潤氏(建築家)による「Emergency Shelter Exhibition」及び嘉住直美氏(シアトル大学教授)による「Installation Art for Tohoku by Naomi Kasumi」が展示され、こちらも大きな注目を集めました。以下、紹介記事へのリンクです。
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