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「IT社会の英語ニュースについて議論する」協業パートナー&参加希望者のための説明会及びデモ・ワークショップ@京都 5/25(木)18時30分

5月25日(木)

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オープンイノベーションカフェ「KOIN」

2023年3月からオンラインで開催している「IT社会の英語ニュースについて議論する」を京都、大阪、神戸でのリアル・イベントとして再開することを企画しています。まずは、京都で協業バートナー(書店、起業支援サロン、コワーキング・スペース、カフェ、新聞社等)、人事研修担当者、教育関係者、並びにワークショップへの参加希望者を対象に説明会及びデモ・ワークショップを開催することにしました。

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「IT社会の英語ニュースについて議論する」協業パートナー&参加希望者のための説明会及びデモ・ワークショップ@京都 5/25(木)18時30分
「IT社会の英語ニュースについて議論する」協業パートナー&参加希望者のための説明会及びデモ・ワークショップ@京都 5/25(木)18時30分

日時・場所

2023年5月25日 18:30 – 20:30

オープンイノベーションカフェ「KOIN」, 日本、〒600-8491 京都府京都市下京区函谷鉾町78 京都経済センタ 3階

イベントについて

イベント概要  

2023年3月からオンラインで開催している「IT社会の英語ニュースについて議論する」を京都、大阪、神戸でのリアル・イベントとして再開することを企画しています。まずは、京都で協業バートナー(書店、起業支援サロン、コワーキング・スペース、カフェ、新聞社等)、人事研修担当者、教育関係者、並びにワークショップへの参加希望者を対象に説明会及びデモ・ワークショップを開催することにしました。

【テーマ】

グローバルな場で必要な英語力て何?ドリンクを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!

ワークショップ「IT社会の英語ニュースについて議論する」は今後のビジネス・社会の動向、国際関係を知るためには必須の内容です。2020年末までThe Japan Times紙が開発した英語ワークショップ&異業種交流会を大阪・神戸・オンラインで運営していました。同プログラムの終了を受け、Global Agendaは、独自の新たな複数の英語ワークショップ・プログラムを開発しました。

書籍「VOAで聞き読み IT社会の英語ニュース入門」を利用したプログラムは、世界経済の重要課題を知ると同時に、それを様々な視点から分析し、英語で自ら発信するスキルを身につけるワークショップです。このワークショップはITの現状及びそれが社会に及ぼす影響を英語で理解し、それらに関する意見を自分で発信することで、英語力とコミュニュケーション・スキルの増強を同時に図る、という画期的なプログラムです。コンテンツは易しめですが、スタイルは欧米の大学・大学院のセミナーで実施されているものとほぼ同じ形式です。これまでの参加者の満足度は非常に高く、短期間でビジネスや国際会議で通用するレベルの英語力を身に着けることができています。またワークショップ終了後の交流会では参加者同士の意見交換や交流によりイノベーションのための新たなネットワークの構築や新しいビジネスも生まれました。

対面で開催していた時は、書店、起業支援サロン、コワーキング・スペース、カフェ、新聞社等の協業バートナーがいました。今回、対面ワークショップを再開するにあたり、これらのパートナー団体様を募集しています。また、ワークショップは、留学に必要な英語資格試験(IELTS&TOEFL)の対策コースとして、或いは企業内研修向けの講座としてもご利用いただけますので、ワークショップを自ら運営してみたい、または運営を委託したいという団体様も探しています。そして、最後に、このワークショップを体験してみたい、という方のために今回のイベントを企画しました。

 説明会及びデモ・ワークショップの詳細 

【日時】 2023年5月日25(木)18時30分~20時30分

 【タイムテーブル】 

18時30分 受付開始 

18時45分 開始 / イベント主旨説明 

19時15分  デモ・ワークショップ開始 

20時00分 デモ・ワークショップ終了 

20時00分 質疑応答 

20時30分    イベントの終了

【場所】 オープンイノベーションカフェ 「KOIN」

〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階

https://open.kyoto/

・京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ ・阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結

対象: 英語で議論するワークショップの開催に関心のある団体様、及び参加希望者  

定員: 29名

料金: 無料

主催者名: Global Agenda (グローバル・アジェンダ)

お問い合わせ先

Dr. Kuniko Shibata Global Agenda グローバル・アジェンダ  

〒650-0011  神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F   Tel:  (050) 5899-5753

お問い合わせページ 

https://www.global-agenda-21c.com/contact

詳細ページURL 

https://www.global-agenda-21c.com/support-for-workshop

申し込みURL 

https://www.global-agenda-21c.com/events/itshakainoeigonyusunitsuitegironsuru-kyogyopatonaandosankakiboshanotamenosetsumeikaioyobidemo-wakushoppuattokyoto-5-23

【なぜ私たちはグローバルで存在感を発揮できないの?】 

英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。

日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。

「IT社会の英語ニュースについて議論する」は、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。運営・進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。

 

【ワークショップの参加対象者】 

社会人、大学生・大学院生、留学予定者など

 【ワークショップ参加者に求められる英語レベル】 

最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。

英語ワークショップ参加予定者は事前に電子メールで送付した記事、解説と設問を読み、英語で議論する準備をしていただく必要があります。また、1分間の英語の自己紹介文をご準備ください。過去のワークショップに関してはこちらのマガジンをご覧ください。

IT社会の英語ニュースについて議論する|Global Agenda マガジン

 https://note.com/globalagenda/m/m5a200ed1279a

ワークショップに参加されない方は終了後の質疑応答までお待ちください。

 

【通常のワークショップの構成】 

2つに分かれています。①だけという方もどうぞ。

① ワークショップ(60分) 飲み物を片手に様々な仲間と集い、VOAの記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。

② 学習の後(60分) 交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。

 

【通常のプログラム】 

ファシリテーター及びテーブルリーダーと呼ばれる英語上級者のメンバーが中心となり進行します。

記事を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。

 

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